2016年12月の記事一覧
魅惑のブラックシアター
12月14日(水)、「お話玉手箱」の皆様をお招きし、ブラックライト(紫外線)に反応する素材を使ったお話し会を開催しました。
写真は「まっくろネリノ」というお話の写真です。他に「小さなもみの木」「竹取物語」を合わせた3つのお話を聞かせていただきました。理科室を真っ暗にした中での、魅惑の時間でした。
「お話玉手箱」の皆様、ありがとうございました。
写真は「まっくろネリノ」というお話の写真です。他に「小さなもみの木」「竹取物語」を合わせた3つのお話を聞かせていただきました。理科室を真っ暗にした中での、魅惑の時間でした。
「お話玉手箱」の皆様、ありがとうございました。
水が沸騰する温度は?
12月14日(水)、4年生の理科の学習で、水を熱したときの温度や様子を調べる実験を行いました。
熱すると徐々に温度が上がり、沸騰していく水の様子を、1分ごとに記録していきました。
今回の実験では、沸騰し始めてしばらくすると温度上昇が止まること、水の量が減っていくことがわかりました。
水が沸騰する温度は一般的に◇◇◇℃と言われていますが、今回の実験では、3つの班で93℃、94℃、95℃という結果でした。
熱すると徐々に温度が上がり、沸騰していく水の様子を、1分ごとに記録していきました。
今回の実験では、沸騰し始めてしばらくすると温度上昇が止まること、水の量が減っていくことがわかりました。
水が沸騰する温度は一般的に◇◇◇℃と言われていますが、今回の実験では、3つの班で93℃、94℃、95℃という結果でした。
一面の銀世界
12月14日(水)、昨夜の雨が夜半過ぎには雪に変わり、今朝は一面の銀世界でした。それでも児童は一人も休まず元気に登校してきました。今日で欠席「0」109日目です。
2年生教室の窓には雪結晶をモチーフにした飾りがあり心待ちにしていたようですが、さすがに子ども達もびっくりのようすでした。
今朝のボランティア清掃は雪かきに変わりました。みんなのためにと朝から一生懸命にがんばっている5・6年生の姿は、下級生のあこがれと目標の的になっています。
2年生教室の窓には雪結晶をモチーフにした飾りがあり心待ちにしていたようですが、さすがに子ども達もびっくりのようすでした。
今朝のボランティア清掃は雪かきに変わりました。みんなのためにと朝から一生懸命にがんばっている5・6年生の姿は、下級生のあこがれと目標の的になっています。
シートベルとん参上!!
12月13日(火)、交流館まほらで「交通安全キャラクターデザイン」表彰式があり、本校6年児童が最優秀賞をいただきました。タイトルにある「シートベルとん」はそのキャラクター名です。
他の最優秀賞とあわせて、交通安全ポスターになり、田村地区の主だったところに掲示されるそうですので、気づいたら足を止めてご覧いただければ幸いです。
優秀賞おめでとうございました。
他の最優秀賞とあわせて、交通安全ポスターになり、田村地区の主だったところに掲示されるそうですので、気づいたら足を止めてご覧いただければ幸いです。
優秀賞おめでとうございました。
好きなおかずは先に?後で?
12月13日(火)、全校集会を行いました。
校長講話では、①冬休みに向けて、②冬休み中の計画について触れました。そして、恒例の選択問題です。「好きなおかずはA:最初に食べる、B:後で食べる」
子ども達はAが多かったようです。理由も述べて発表してくれました。でも、どちらでもありなしも考えられることも紹介しました。「少しずつ食べるとか、三角食べをする」などです。そう考えるといろいろな答えや理由があっておもしろいですね。
集会では、他にも発表があり、放送委員会が紙芝居を、1年生が生活科の集会の案内を行いました。
なお、表彰を行いましたので、以下のとおり紹介いたします。
◇ 地区音楽祭(12月5日分に掲載してあります。)
◇ JA共済福島県小中書道コンクール 奨励賞 6年児童
〃 交通安全ポスターコンクール 5年児童
◇ 福島県児童作文コンクール 佳作 1年児童
校長講話では、①冬休みに向けて、②冬休み中の計画について触れました。そして、恒例の選択問題です。「好きなおかずはA:最初に食べる、B:後で食べる」
子ども達はAが多かったようです。理由も述べて発表してくれました。でも、どちらでもありなしも考えられることも紹介しました。「少しずつ食べるとか、三角食べをする」などです。そう考えるといろいろな答えや理由があっておもしろいですね。
集会では、他にも発表があり、放送委員会が紙芝居を、1年生が生活科の集会の案内を行いました。
なお、表彰を行いましたので、以下のとおり紹介いたします。
◇ 地区音楽祭(12月5日分に掲載してあります。)
◇ JA共済福島県小中書道コンクール 奨励賞 6年児童
〃 交通安全ポスターコンクール 5年児童
◇ 福島県児童作文コンクール 佳作 1年児童