2016年9月の記事一覧
探検日和
9月30日(金)、2年生が三春町大町商店街の探検をしてきました。
2班に分かれ、それぞれが郵便局、松葉屋パン屋、横山花屋、くろば青果店、花かご、いとうカメラ店、鳥文肉店を訪れました。
どのお店でも、店内を探検したり、親切に説明をしたり、質問に答えたり、していただきました。
探検日和な天候のもと、子どもたちは探検の目的である「商店街と自分たちの生活とのかかわり」について感じ、考えることができました。
お忙しい中、こころよく探検にご協力いただきました各店舗の皆様に、心より感謝申し上げます。ありがとうございました。
2班に分かれ、それぞれが郵便局、松葉屋パン屋、横山花屋、くろば青果店、花かご、いとうカメラ店、鳥文肉店を訪れました。
どのお店でも、店内を探検したり、親切に説明をしたり、質問に答えたり、していただきました。
探検日和な天候のもと、子どもたちは探検の目的である「商店街と自分たちの生活とのかかわり」について感じ、考えることができました。
お忙しい中、こころよく探検にご協力いただきました各店舗の皆様に、心より感謝申し上げます。ありがとうございました。
何をして遊ぶ?・・・
9月29日(木)、昼休みにフレンド班活動を行いました。
フレンド班では、学校行事や清掃等で活動する機会が多いのですが、班の友だちと楽しく触れ合う活動も行っていて、班ごとに決めた遊びで楽しみました。
今回は、「だるまさんがころんだ」や「おにごっこ」、「催眠術師」などで楽しみました。(班担当の先生も一緒に楽しんでいました。)
何をして遊ぶのか、班で話し合って決めます。次回はどんな遊びになるのかな?
フレンド班では、学校行事や清掃等で活動する機会が多いのですが、班の友だちと楽しく触れ合う活動も行っていて、班ごとに決めた遊びで楽しみました。
今回は、「だるまさんがころんだ」や「おにごっこ」、「催眠術師」などで楽しみました。(班担当の先生も一緒に楽しんでいました。)
何をして遊ぶのか、班で話し合って決めます。次回はどんな遊びになるのかな?
フレンド駅伝に向けて2
9月29日(木)、業間の時間に先日決めた順番で、フレンド駅伝の試走を行いました。
体育館ではありましたが順番や周回数の変更を含めて、フレンド班で作戦を練り直します。本番に向けて各班とも本気です。
体育館ではありましたが順番や周回数の変更を含めて、フレンド班で作戦を練り直します。本番に向けて各班とも本気です。
自分たちできることは・・・
9月28日(水)、業間の時間に校庭の除草作業を行いました。自分たちの学校をきれいにするために、自分たちできることを行います。
フレンド班(縦割り班)ごとに場所を決め、わずか10分という限られた時間でしたが、その成果がわかります。
来月あたりまでがんばります。
フレンド班(縦割り班)ごとに場所を決め、わずか10分という限られた時間でしたが、その成果がわかります。
来月あたりまでがんばります。
わらべうたで楽しく
9月27日(火)、サポートティーチャー佐藤啓子さんによる読み聞かせの日。
わらべうた「ふくすけさん」「かたどんひじどん」「でんでらりゅうば」などで楽しみました。何度も行っているので子どもたちもなれたものです。動きにしっかり合わせて楽しんでいました。
わらべうた「ふくすけさん」「かたどんひじどん」「でんでらりゅうば」などで楽しみました。何度も行っているので子どもたちもなれたものです。動きにしっかり合わせて楽しんでいました。
フレンド駅伝に向けて1
9月27日(火)、業間の時間に、フレンド駅伝(縦割り班で競う校内駅伝)で走る距離や順番の話し合いをしました。
すでに勝負は始まっています。今後は当日に向けて練習したり試走したりしていきます。駅伝は10月14日(金)です。
すでに勝負は始まっています。今後は当日に向けて練習したり試走したりしていきます。駅伝は10月14日(金)です。
オリンピックのメダリストと
9月27日(火)、福島県障がい者スポーツ協会の増子恵美さん(三春町在住)と丸山内雄大さんをお招きし、車いすバスケットボールの体験を行いました。
車いすで鬼ごっこをしたり、シュート練習をした後は、ミニゲームも行いました。
増子さんはシドニーパラリンピックの日本代表として銅メダルを獲得していて、持参していたメダルも見せてくださいました。
最後のお話の中で、「障がいがある人とも一緒に楽しめる方法や、工夫することでいろんなことができることを学んだはず。今後、障がいがある人に出会ったとき、「助ける」ばかりでなく、どうやったらできるか一緒に考えることが大切。」と教えていただきました。
今回の体験は障がいを持つ人と一緒に生きていく社会を考えるよいきっかけになりました。
増子様、丸山内様、ありがとうございました。
車いすで鬼ごっこをしたり、シュート練習をした後は、ミニゲームも行いました。
増子さんはシドニーパラリンピックの日本代表として銅メダルを獲得していて、持参していたメダルも見せてくださいました。
最後のお話の中で、「障がいがある人とも一緒に楽しめる方法や、工夫することでいろんなことができることを学んだはず。今後、障がいがある人に出会ったとき、「助ける」ばかりでなく、どうやったらできるか一緒に考えることが大切。」と教えていただきました。
今回の体験は障がいを持つ人と一緒に生きていく社会を考えるよいきっかけになりました。
増子様、丸山内様、ありがとうございました。
「読み」の力を全校生で
毎月1回朝の時間に行っている「MIM(多層指導モデル)」。正しい標記の文字を選んだり、意味のある文節で区切る問題に取り組み、読みの力を伸ばす指導をしています。
「継続は力なり」、解ける問題の数や正答率が回数を重ねるごとに増えています。
「継続は力なり」、解ける問題の数や正答率が回数を重ねるごとに増えています。
まさに実りの秋!
9月26日(月)、文書送達の途中、春に子どもたちが参加した田んぼアートの近くを通ったので、写真に収めてきました。
ほとんどの稲穂が頭を垂れていて、まさに実りの秋。
子どもたちも負けじと、水泳や陸上では多くの実りを得ることができました。10月にはカルチャーフェスタで学習の成果を披露します。どうぞお楽しみに。
ほとんどの稲穂が頭を垂れていて、まさに実りの秋。
子どもたちも負けじと、水泳や陸上では多くの実りを得ることができました。10月にはカルチャーフェスタで学習の成果を披露します。どうぞお楽しみに。
鼓笛で先導、地区民運動会
9月25日(日)、沢石地区民運動会が晴天の秋空のもとで行われ、全校児童による鼓笛隊が入場行進の先導をしました。
スポーツフェスタ以来の鼓笛演奏でしたが、さわやかな秋の風と会場の温かい拍手に見守られ、すばらしい演奏ができました。
入場後に開会式があり、現在は、子どもたちは各地区に分かれて運動会に参加しています。どの地区も優勝めざしてがんばってください。
スポーツフェスタ以来の鼓笛演奏でしたが、さわやかな秋の風と会場の温かい拍手に見守られ、すばらしい演奏ができました。
入場後に開会式があり、現在は、子どもたちは各地区に分かれて運動会に参加しています。どの地区も優勝めざしてがんばってください。