学校日誌

2021年1月の記事一覧

すごろく

二年生は、すごろくを作っていました。細かく内容も工夫していてびっくりしました。丁寧に色を塗りながら進めていました。完成したお友達は、さっそく作ったすごろくを使って楽しんでいました。

iPadを使って

三年生はiPadを使って作文を書いていました。友達からのアドバイスを生かし、文章の修正をしていました。文を加えたり削ったり変えたりする作業が手描きよりも楽ですね。

算数

五年生も四年生も算数科の学習をしていました。五年生は割合。ユーモアある先生の言葉に笑い声が響いていました。四年生は、面積。これまで学んだ面積の求め方をつかって、少し変わった図形の面積を求めていきます。うまく活用してできたかな。

真剣なことこの上なく

六年生は、「思い出を言葉に」というテーマで、一人ひとり真剣に考えながら進めていました。終始無言のまま。真剣さが伝わってきました。

 

昼休みに一人の使者が現れました。卒業文集の原稿を受け取りに来たのです。入室から退室まで、とても礼儀正しく感心しました。

たぬきの糸車

一年生は、国語科で「たぬきの糸車」の教材を使った学習をしています。今日は、この物語で自分の好きな場面を絵に描いていました。どの場面が好きなのでしょうか。一人ひとり違いました。

発表原稿づくり

二年生は、国語科の学習で発表原稿をつくっていました。先生にも相談しながら、よりよい原稿を目指してがんばっていました。

卒業に向けて

六年生は、卒業アルバムについてアイディアを出し合ったり、話し合ったり、作業をしたりしていました。着々と進めています。

五年生は、前の時間の学習を生かし、カード探しゲームをしていました。うつ伏せになっているのは、カードをどこに隠したのかわからないようにするためです。

今日の授業の様子

一年生は、昨日の続きで時計について学習していました。今日は、秒針の読み方です。電子黒板にうつされた時計の秒針を動かすたびに、何秒かを答えていました。

二年生は、それぞれにまとめを記入しているところでした。てきぱきと進めており、行動が早いですね。

 

三年生は、筆算の工夫について学習していました。「ううん。」と、真剣に考え込む場面も。これが大事ですね。

 

四年生も、算数科の学習をしていました。今日は、面積についてですが、昨日学習したことを生かして求める学習でした。

 

五年生、外国語科の学習の様子です。ものがどこにあるのか、位置を表す表現の練習をしていました。in やon under byなどの言葉を使って、次第にスムーズに表現できるようになってきました。

 

六年生も外国語科の学習をしていました。自己紹介を含めたスピーチを一人ひとり行っていました。みんな、かなりの長文ですが、原稿を見ずに行っていた子もおり、感心しました。